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熱帯夜でも快眠へ!酸素ボックスで夏の睡眠をサポート

2025.08.26

夏になると訪れる寝苦しい夜=熱帯夜。日中の暑さと湿気のダメージが蓄積し、夜になっても体温が下がらず、なかなか深い眠りにつけないという方も多いのではないでしょうか。

そんな“夏の睡眠不足”を解消する新習慣として注目を集めているのが、酸素ボックス(高気圧酸素カプセル)の活用です。
本記事では、熱帯夜の睡眠の質を高める方法
として、酸素ボックスがなぜ効果的なのかを解説します。


なぜ夏は眠りにくい?熱帯夜がもたらす“睡眠の質低下”

夏場は外気温が高いだけでなく、室内と屋外の温度差ストレス冷房の使いすぎによる自律神経の乱れ、日中の活動で失われるミネラル・水分などが重なり、体に負担がかかります。

夜になっても体温が下がらないと、深部体温が下がりにくくなり、眠りのスイッチが入りにくい状態に。結果、入眠しづらい・途中で起きてしまう・朝の目覚めが悪いという「夏特有の睡眠不調」に悩む方が増えるのです。


酸素ボックスで夏の眠りが深くなる理由

1. 自律神経を整えて、寝つきをサポート

酸素ボックスの中では高気圧環境下で酸素濃度が高く保たれ、体内に取り込まれる酸素の量が増加します。これにより副交感神経が優位になり、リラックス状態を作り出しやすくなります
日中のストレスや交感神経の緊張がほぐれ、自然な眠りのリズムへと戻す手助けになります。

2. 酸素による“回復力”で深い睡眠へ

酸素が細胞へしっかり行き渡ることで、日中に蓄積した疲労物質(乳酸など)や老廃物の分解・排出を促進。疲れが残っていると浅くなりがちな睡眠が、より深く、質の高いものへと変化していきます。

3. 寝苦しさによる“寝不足の連鎖”を断ち切る

酸素ボックスでこまめに疲れをケアしておくことで、体温調節もスムーズになり、熱帯夜でも**「眠りに入りやすい身体」**をキープできます。


どんな人におすすめ?

  • 夜中に何度も目が覚める方

  • 日中ぼーっとして集中力が続かない方

  • 夏バテ気味で睡眠の質が落ちている方

  • 朝スッキリ目覚めたい方

酸素ボックスは短時間(30分〜1時間)でも体内環境をリセットできるため、忙しい方や育児中の方にも◎。熱帯夜の前に利用することで、ぐっすり眠れる夜をサポートします。

Body Maintenance Salon Sakura
ボディメンテナンスサロン サクラ

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