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食欲不振・胃の重だるさに。酸素ボックスで内臓疲れをケア

2025.06.28

季節の変わり目や湿度が高い時期、なんとなく**「胃が重い」「食欲が出ない」**と感じることはありませんか?
特に梅雨〜夏にかけては、気圧・気温・湿度の変化が内臓の働きを鈍らせやすく、食欲不振や胃の疲れが起こりやすくなります。

そんな“内臓疲れ”をケアする新しい方法として注目されているのが、酸素ボックスの活用です。
本記事では、胃腸の不調と酸素の関係、酸素ボックスの活用メリットを分かりやすくご紹介します。


胃腸が不調になる原因とは?

次のような条件が重なると、消化器系に負担がかかりやすくなります:

  • 湿度が高く、汗が出にくい → 体内の水分代謝が低下

  • 冷たい飲み物・冷房 → 胃腸が冷えて働きが鈍る

  • ストレス・自律神経の乱れ → 胃酸の分泌や腸の動きに影響

これらは、**「なんとなく胃が重い」「すぐに満腹感を感じる」**といった不調のもとになります。
つまり、内臓の血流や酸素不足、自律神経の乱れが主な原因なのです。


酸素ボックスで“内臓の疲れ”が楽になる理由

✅ 酸素が内臓の細胞まで届き、機能を回復

酸素は、私たちの細胞がエネルギー(ATP)をつくるために不可欠。
酸素ボックスで高濃度の酸素を体内に取り入れることで、内臓の細胞も活性化し、胃腸の働きが正常に近づくと言われています。

✅ 血流改善で消化器官の巡りをサポート

酸素は血行を促進する作用があり、内臓への血流が良くなることで、重だるさの解消や食欲回復につながります。

✅ 副交感神経が優位になり、胃腸が活発に

酸素ボックスはリラックス効果も高く、自律神経のバランスを整えることができます。
特に消化活動は副交感神経が優位なときに活発になるため、胃腸を休ませ、整える環境を作るのに最適です。


こんな方におすすめ!

  • 食欲がなく、夏になるといつも体重が落ちてしまう

  • 胃腸の調子が悪く、下痢・便秘を繰り返している

  • 疲れているのに眠れない・寝てもすっきりしない

  • 胃が重くて、食後に膨満感を感じやすい

  • ストレスがたまりやすく、胃に来るタイプ


酸素ボックスの活用ポイント

  • 食事前の利用で消化力アップサポート
     → 血流と酸素が巡る状態で食事をすることで、消化がスムーズに。

  • 週1〜2回の継続利用で体質改善にも◎
     → 内臓の働きを整えるには、継続的なケアがおすすめです。

  • リラックス時間として活用し、ストレス軽減に
     → 自律神経が整えば、体全体の調子がよくなります。


まとめ:内臓が疲れている時こそ、酸素でやさしくケア

「なんとなく胃が重い…」「最近あまり食べられない…」
そんな症状は、内臓がSOSを出しているサインかもしれません。

酸素ボックスは、血流や代謝を整えるだけでなく、**胃腸の働きをやさしくサポートする“内側からのケア”**として効果的。
薬に頼らず、体本来の力で不調を整えたい方に、今注目されています。

夏本番を元気に迎えるためにも、今から酸素ボックスで内臓ケア習慣をはじめてみませんか?

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