5月は爽やかな初夏の陽気で過ごしやすい季節ですが、実は紫外線量が一年の中でも急激に増える時期だとご存知でしたか?
気温がそれほど高くないため油断しがちですが、肌への紫外線ダメージは確実に蓄積しています。
紫外線を浴びると、シミ・そばかす・乾燥・たるみなど、肌老化の原因になる要素が活性化されます。
こうしたダメージを**“外側のケア”だけでなく“内側から”サポートする方法として、最近注目されているのが酸素ボックスの活用**です。
今回は、紫外線ダメージを受けやすい5月におすすめの美肌ケアとして、酸素ボックスの効果や使い方を紹介します。
紫外線(特にUV-AとUV-B)は、肌に以下のような影響を与えます:
UV-A:真皮層まで届き、コラーゲンの劣化・たるみの原因に
UV-B:表皮にダメージを与え、炎症・シミ・乾燥の原因に
さらに紫外線を浴びることで、肌のターンオーバー(再生サイクル)が乱れ、くすみやゴワつきが目立ちやすくなります。
この回復には、細胞のエネルギー=酸素の補給が非常に重要なのです。
酸素は、細胞の再生やダメージ修復に欠かせないエネルギー源(ATP)を生み出します。
酸素ボックスで高濃度酸素を取り込むことで、肌細胞の修復力がアップし、健康的な肌サイクルを整えることができます。
酸素が全身に行き渡ることで血行が促進され、酸素や栄養が肌細胞にしっかり届くようになります。
これにより、紫外線の影響で停滞しがちなターンオーバーが活性化され、くすみのない透明感のある肌を目指せます。
紫外線を浴びると、体内で**活性酸素(老化の原因物質)**が増えます。
酸素ボックスは代謝と排出のサイクルを促すことで、活性酸素の除去にも役立ち、シミ・シワ対策にも効果的です。
週1〜2回の定期利用で効果を持続
→ 肌のターンオーバーは約28日。継続的なケアが美肌維持のカギ。
紫外線を浴びた日や、肌の乾燥・赤みが気になる日に
→ 外側のスキンケアと合わせて内側からサポート。
利用後は保湿ケア&水分補給を忘れずに
→ 代謝が高まった状態なので、美容成分の吸収率もアップ。
日差しが強い季節でも肌の透明感を保ちたい
紫外線ダメージを内側からケアしたい
くすみ・乾燥・シミ・シワが気になってきた
夏に向けて本格的なエイジングケアを始めたい
スキンケアだけでは物足りないと感じている
5月は意外と紫外線ダメージが蓄積しやすい時期。
その影響はすぐに見えなくても、後々シミやたるみといった形で表れます。
だからこそ今のうちに、“内側からの美肌ケア”=酸素ボックスを取り入れることが大切です。
酸素ボックスは、リラックスしながら肌細胞の修復・代謝・抗酸化力を高めるサポートをしてくれます。
この5月、紫外線に負けない肌づくりを始めたい方は、ぜひ一度その効果を体感してみてください。
Body Maintenance Salon Sakura
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